駒込七不思議 ミステリーウォーク2008
ミステリーウォーク
この言葉を
みなさんはご存知でしょうか?
駒込七不思議の1つとされる
暗号形式の謎です
(詳細はこちら)
霜降銀座・染井銀座・飛鳥山公園など
北区寄りの駒込を中心とした地に
謎を解明する手がかりが散らばっていて
コマゴメ・コードと呼ばれています
数々の名刑事/名探偵が
その謎に挑むも
ことごとく失敗しており
宇野警部
十津川警部
明智小五郎
中善寺秋彦
大貫警部
片山義太郎
金田一耕助
古畑任三郎
湯川学
杉下右京
などが挙げられています
しかしただ一人・・・
この謎を解いたとされる人物
それが
浅見光彦
その人です
北区西ヶ原に住む
フリーライターにして
スタイリッシュ名探偵
駒込を代表する有名人です
浅見氏自身がミステリーウォークについて
多くを語ろうとしないため
詳細は不明です
われらが駒込スタイルも
浅見氏に続けとばかりに
このミステリーウォークに挑戦します
ぼくだって
D.D.S.(団探偵学園)のQクラスで学んだ身
負けているわけにはいきません
まずは捜査の基本
手帳の準備です
素人は手帳を疎かにしがちですが
手帳こそが捜査の結果を左右するのです
今回は特に難事件ということで
方々手を尽くして
浅見光彦氏が使っていたとされる
手帳を手に入れることができました
独占入手
手帳の中身はこんな感じ
ふむふむ・・・
ヒントを探し
○を埋めていくことにより
コマゴメ・コードの全容がわかる
そういう暗号形式になっているようです
クロスワードパズルとも言います
それでは捜査開始です
手帳の内容を頼りに
まず行くべき場所・・・・それは
飛鳥山公園
手帳の内容から推測するに
ここの各博物館それぞれに
謎を解く鍵が隠されている
ぼくの長年の勘が
ゴーストがそう囁くのです
ふぅむ・・・
各博物館の入場料が300円
ということは3つで900円か
捜査費用は自腹のため
なかなか痛い出費だなぁ・・・
渋沢史料館
飛鳥山博物館
紙の博物館
な・・・なんてこった!
暗号の謎のヒントが
各博物館前に設置してある
「掲示情報ボード」に
それぞれ書いてあるじゃないか!
これなら入館料いらず!
なんて良心的なんだ・・・
いまは捜査中だから無理だけど
今度絶対入館するよ!
そう心に誓い
飛鳥山公園を後にしました
商売の匂いのしない姿勢に
感動です
さて・・・お次は
霜降銀座と染井銀座だな
多数の商店が軒を連ねるわけで
聞き込みも大変そうですが・・・
そういう地道な作業の積み重ねが大事と
団先生も言っていました
やるしかありません
歩いて向かうか・・・?
いや・・・けっこう遠いぞ?
飛鳥山公園をぐるっと回って
すでにけっこう疲れているし・・・
ふらふらと歩いていると
バスが目の前に止まりました
西新井駅発 - 池袋駅行き
ふむ・・・王子から池袋か
これはもしかしたら
駒込近辺を通るかもしれない
長年の勘により
とりあえず飛び乗りました
・・・が
西巣鴨辺りを通り抜け池袋直行
目論見は大外れ
仕方あるまい・・・
捜査の疲れを
池袋の「てもみん」で癒し(10分1050円)
山手線で駒込に向かいました
もうすっかり夜に・・・
い・・・いかん!
商店街の店舗は
7時を過ぎると閉店してしまう!
急いで捜査しなくては!
注意深く店舗の軒先を
見ながら歩いていると
たとえば魚屋さん
よしよし・・・
どんどん暗号を解明している
この調子だ!
機嫌よく商店街を歩いていると
このミステリーウォークの鍵を握る
最重要店舗が見えてきました
パリーシューズ
どうもこの店舗は
ミステリーウォークと深く関わっているようで
(ミステリーウォーク対策本部?)
浅見氏の手帳に何度と無く
登場していました
しかもなんと!
浅見氏の住民票を購入できるという
超法規的商売の許された店なのです
当然ぼくは500円を支払い
浅見氏の住民票を購入しました
店主はとても気さくな人で
「まだ回るんですか?」
「大変ですねえ」
と声をかけてもらいました
そして感動の言葉に
出会いました
こういう商店街があると知ってもらえたら・・・
そう思ってやってるんです
そうですよね
これほど商店街が充実しているなんて
実はとても貴重なことですよね
そして座して待つのではなく
自ら行動をするという尊さ
微力ながら
ぼくも応援しますよ!
(だからネタにしても怒らないで)
パリーシューズを出ると
目の前には
金魚亭がありました
謎に挑む者の安息地 金魚亭
この金魚亭は
ミステリーウォークの拠点とも言う場所で
中には様々な展示物や
謎に挑む者たちのメッセージノート
そして謎を解明した者が
「答え」を投函するポストもありました
駒込の遺跡から発掘された品々
ふぅむ・・・素晴らしい!
歴史ある駒込からは
やはり歴史あるものが出土するってわけですな!
さすが駒込です
格が違います
この湧き上がる感動を!
いますぐ言葉にしなくては!
メッセージノートに書いてみました
ふぅ・・・
感情をありのままぶつけてみました
運営委員の方ごめんなさい
嫌がらせとか
そういうんじゃないんですよ?
さぁ・・・いよいよ
捜査も大詰めです
霜降銀座から
さらに奥の染井銀座へ!
どんどん奥へ
そう・・・
どんどん
どんどんと奥へ
この長い商店街を・・・
どんどんと・・・
どこまで行けばいいんだ!?
ダメだ・・・
行けども行けども
どうしても「7番」の答えが見つからない
新宿丸正ってところまで
来てしまった・・・
あまりに疲れたから
たこ焼きを食べようと思って店に入ったら
居酒屋だったし・・・(たこ八)
恐るべしミステリウォーク
やはりこの謎は
一筋縄ではいかないのか・・・
もう「アレ」しかないな
重い足取りで
とぼとぼと来た道を戻り
最終手段を実行しました
「すいません・・・7番の答えって何ですか?」
さきほど住民票を購入した
パリーシューズさんに再度行き
7番の答えを聞き込み捜査です
いいんです!
これも正当な捜査です!
「あー・・・もう店閉まっちゃってるかもしれませんねえ」
そう言うとご主人は
こころよく答えを教えてくれました
なるほどね・・・
うん
おおむね予想通り
聞くまでも無かったかな?(強がり)
これでついに
すべての情報が揃いました
コマゴメ・コードを解読する瞬間が
ついに来たのです
捜査でたどり着いた「真実」を一つずつ
マスに埋めていくと・・・・
そうか・・・そういうことだったのか!
こんな真実が
隠されていただなんて!?
これは・・・そう
まさしく法治国家・日本の根幹を揺るがす
超重要機密です
こんど回転寿司屋に行ったら
注意深く見てみよう
そう思いました
わが家にたどり着き
いつものように
解明した謎を肴に
浴びるように飲みました(麦茶を)
お酒飲めません
ふぅ・・・
なかなか手ごわかったけれど
しかし楽しい時間を過ごせたなぁ
駒込について
まだまだ知らないことだらけだ
それに気づくことができたので
非常に有意義でした
がんばれ商店街
ともに「駒込」に暮らすものとして
こういう商店街があることを
誇りに思います
もっと買うようにしよっと
では最後に
ミステリーウォーク最高
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