和食

2008年3月10日 (月)

駒込 魚源

  
うーん・・・
進化って不思議ですよねえ
詳しいことは知らないけれど
もともと母なる海にいたものが
陸に空にと飛び出して
最近では人間とかいう小賢しい生物が
地球を支配したつもりになっている・・・

クジラが可哀想だとか
余計なお世話をしつつ
化石燃料を燃やし続けるわけですな!
あー無情


進化ってすごいよなー
しょせんぼくはちっぽけな人間なので
せいぜい数十年というスパンでしか
モノゴトを考えることができない
数千年とか数万年とか
そういう規模で思いを馳せることは
すごく難しいのです

しかし進化って
ものすごい時間をかけて
新しい環境に適応していくわけでしょう?
各個体は数日~数十年くらいしか生きないのに
種としてはある方向に進化していく
どういう仕組みでなんでしょうねえ
DNAってやつ?
よくわからないけれど
すぐに思いつく「ぼくの進化」なんて

夏までに腹筋を鍛える

くらいかなぁ・・・
他にやれることなんて無いなぁ
DNAに「鍛えられた腹筋」なんて情報
書き込まれるのか・・・?


たとえば魚類の進化の話
最古の魚類と呼ばれているものに
アランダスピスというものがあるらしいのですが
(厳密に言うと違うとかあるかもしれないけど)
こいつがまたスゴイ
時代は約4億6千年前
アランダスピスはエラとかが無く
自由に泳げないため
海底を這いずり回るように泳いでいました

とにかく無防備なため
オウムガイの仲間に食べられまくり
悲惨だったようです
オウムガイのいない所へ逃げないと
絶滅してしまう・・・ということで
アランダスピスは海から川へ
しかしここでもまた問題が!

淡水だと体が膨れ上がる

浸透圧の関係だと思うのですが
海水で生きていくためのカラダのため
淡水だと水がカラダに入り込んで
パンパンになってしまうのですな
ここで華麗なる進化

ウロコで身を守る

ほら・・・
魚類っぽくなったでしょう?
生きるために進化
目からウロコです

がんばって川に適応し
オウムガイから逃れたわけですが
そこからもあれこれ問題は発生し
体内の淡水を排出するために腎臓ができたり
淡水下でのミネラル不足を補うために背骨ができたりと
アランダスピスがいなかったら
いまの人間はいなかったかもしれない!
そういうことを言いたいわけですよ

アランダスピス万歳!
ぼくの遠い祖先に当たるわけです
いやー今回は勉強になりましたか?
魚の進化について
源流であるアランダスピスを紹介してみました
いやーほんと進化って・・・・
あれ??
ちょっと待って?
魚の進化・・・源流であるアランダスピス?
魚の・・・・源流
魚・・・源



















Suogen1







鮮魚兼仕出し料理屋 魚源

















そう・・・!
駒込が誇る鮮魚屋にして仕出し料理屋!
大正11年創業の老舗です
魚屋なんだけれど
盛り合わせ料理や
種類豊富な弁当を宅配してくれるのです
えっと・・・誤解を恐れず言うと

ぼくが駒込で一番お気に入りのお店

それが魚源です
ここのお店とにかく大好きなんです
まず最初にお断りしておくと
ぼくは高級魚屋さんとして利用したことがありません
仕出し料理屋として
しかも安い方の弁当のみです(貧乏なので)

これが何を意味するのかというと
ぼくは魚源で「魚(刺身)」を食べたことがありません
安い方の弁当(2000円以下)の場合
刺身がつかず
おかずは煮物と天ぷらのみです
「魚源」という名前で
高級魚屋という側面を持っているのに
魚を食べたことが無い・・・・
ネットでも刺身がうまいって紹介されています
でもね・・・・

刺身なんてなくても魚源の弁当は最高だ!

っていうことを
駒込で肩身狭く生きている
「普通」のみんなに伝えたいわけですよ!
仕出し弁当に
2000円以上払えますか?
一番高いお弁当は6000円です
ほら・・・無理でしょう?
消費者金融で借りるしかないでしょう?(失礼)
そんなあなたにお勧めする
ときどき贅沢するための(安めの)弁当
それは・・・・


















Suogen2










楓膳(1700円・三段重)


















ぱっと見は
あまり高級そうに見えませんよね?
でもね・・・これ旨いですよ!
何気ない煮物の完成度が高い!
わかるかなぁ・・・・
派手じゃないけれど
「本質」のクオリティが高い
まさしく「駒込」っぽい料理なんです

ぼくは肉が大好きです
食卓に肉がないと寂しいと感じる人間です
でも楓膳は許せるんですよ
ほんと不思議です
個々のクオリティの高さが
駒込に住む「しあわせ」を実感させてくれる
そんな感じなんです
あぁ・・・メインの天ぷらも
もちろんすごい美味しいです

今回紹介したのは楓膳ですが
2000円の葵膳もオススメです
葵になると
天ぷらを「塩」ではなく「つゆ」で食すのです
つゆ派の人は葵膳がいいかも
あと・・・やっぱり刺身!という人は
2500円の庵膳です
お吸い物がつくけれど天ぷらがないので
ぼくは食べたことありません

刺身も天ぷらも・・・という
強欲で金が余っている罰当たりは(私怨)
2800円の香膳とか
3800円の煌膳(きらめきぜん)でいいんじゃないですか?
それより上でももちろん両方付いてます
6000円の雅御膳に至っては (「御」がつく)
なんと茶碗蒸しまで!
あー絶対おいしいに決まってる
いつか絶対・・・!


あ・・・ちなみに
仕出し料理屋なので
もちろん宅配してくれるのですが
2階のお座敷で食べることもできます(空いてれば)
揚げたての天ぷらを食べれるし
宅配と違って安い弁当でもお吸い物がつくし・・・
これまたなかなかオススメ!

ここのお弁当(雅御膳)を持って
六義園の桜を眺めたい
いつかこの野望を叶えたいものです
店は六義園にほど近い
本郷通りから一本入った場所です
みなさんも是非!

料亭のような格式は無いけれど
駒込らしさが詰まった
駒込らしく「地味に進化」した料理が
そこにはあります




御料理仕出し 魚源
東京都文京区本駒込5丁目74-7
03-3946-1631
営業時間 9:00~21:00
配達時間  9:00~19:30
定休日 月曜日

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2008年2月25日 (月)

駒込 とんき

 
駒込って
けっこう物価が高いですよねえ
美味しいお店はあるのですが
けっこう高い・・・・
これでさらに
グリーンコートのピーコックで
日々お買い物しようものなら
もう大変なことになります
(モノはいいんですけどね)

どっか安いお店無いかなー
いつものように
google先生に聞いてみると
予想外のお店がヒットしました

「ドンキ駒込店」

そ・・・そんな!?
あの激安の殿堂にして
価格破壊の伝道師が
駒込にあったなんて!?

圧縮陳列という迷路のような店内
深夜も営業という特殊な営業形態
観覧車や絶叫マシン(断念)といった
およそ街のお店とは無関係なものを
屋上に置いてみたり・・・・
とにかく色々な意味で有名な
あのドンキが駒込に・・・!

実家の近くに出来た時も
近隣住民ともめたり
いろいろ問題があるのですが・・・
でもやっぱりあると便利なんです
駒込ってけっこう
夜は眠ってしまう街だし
電化製品関係が弱点なんです
駒込とドンキは
相思相愛でうまくやっていけるかも?


よーし早速
ぼくもいってみようっと
場所は駒込駅東口を北に
さつき通り商店街をまっすぐ抜けて
突き当たりにありました
あーここがドンキかぁ
あれ・・・ん?
ドンキ?













Tonki1








とんかつ とんき でした












あー間違えた
ドンキじゃなくて
とんかつの名店 「とんき」 だったー
まぁいいですよね?
ここ美味しいんですよ
カツ丼の「かつや」が無い駒込において
とんかつランキング独走です

店内は調理場と
白木のカウンターのみ
小料理屋とか寿司屋といった雰囲気で
清潔な木の感じが素敵なんです

メイン料理は
ロースとヒレと串の3種類で
定食にするとご飯と味噌汁と漬物がつきます
そしてさらに・・・
ご飯とキャベツのおかわり自由!
これだけでも最高ですが
メインである













Tonki2








とんかつ(ロース)が最高












カツを水平に横にまっぷたつ!
ぼくにとっては珍しい切り方ですが
こういう切り方をしても十分なほど
肉厚でしかもやわらかい・・・
これだけではない!
えーっと えーっと
あーもう言葉では言い表せないな













Tonki3








肉の断面図













脂身がほどほどあって
衣は薄くてくどくなく
ソースはもちろんのこと
カウンターに置いてある塩でも
美味しく食べれてしまうのです

脂っこくて食べれないということは
まずありませんが
ボリュームあるとんかつの合間には
キャベツで口の中さっぱりです
キャベツが無くなったら困る?
いえいえ大丈夫
接客もきちんとしていて
皿にキャベツが少なくなると
店員さんがすぐに

「キャベツいりませんか?」

って言ってくれるので
おかわりには困りません


難を言えば
いつも混んでいることと
(開店と同時に行くとよいです)
過去1度だけ・・・・
ちょっと揚げすぎ?
ってことがありました
でもほんとおいしいです

1000円台前半~中盤
駒込価格としては妥当なレベルです



とんき

東京都北区中里2-16-3
03-3949-7387
ランチ:11:45~14:15
夜:17:00~22:00
定休日:木曜日

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2008年1月30日 (水)

駒込 吉野家

   
あー牛肉食べたい・・・
そんなとき
あなたはどうしますか?

牛肉なんていう
セレブ御用達の食材は
病気か来客の時くらいしか
食べる機会ありませんよね?
あー大丈夫!
言わなくてもわかってますって
牛肉のある所に幸せがある
いて欲しいときに君はいない
そうでしょう?

まぁそうは言っても・・・
ここ最近は
牛肉を非常に安価に
提供してくれる優良店もあり
それなりに身近になりました
当然駒込にも存在します
もう言わなくてもわかりますよね





080120_130901






われらが吉野家(駒込駅前)








どんな店かは・・・
まぁ説明する必要はないでしょう
そうは言ってもあなたが
このページを見ているのも何かの縁
駒込スタイルが独自に入手した
吉野家の秘密について
ちょっとだけ教えちゃいます


まず吉野家という
名前の由来についてです
公式的には創業者が
大阪の「吉野町」出身だったから
などと言われていますが
これはもう完全にデマです
本当の理由は・・・そう

桜の代表品種である「染井吉野」からとった

もうみなさんは知っていますよね?
ソメイヨシノとは・・・・
駒込が原産地なのです
つまり!
宇宙の三段論法的には
ある意味「吉野家」の発祥地は駒込!
そう言っていいわけなんです
いいんです

発祥地と言うからには
吉野家駒込店には
いろいろ特別なことがあります
いくつか例をあげると

・玉子はもちろん駒込コーチン
・紅生姜は無着色料(どうやって着色しているかは不明)
・幻の2階席ではおしぼりが出てくる(らしい)

新商品の開発も
駒込店で行われており
噂では「ぺタ牛焼肉丼」が
作られているとか・・・

とにかく
吉野家駒込店は駅前で便利!
安くておいしい!
よくお世話になってます!
これからも傍にいて欲しい
駒込の友達です

(このブログの大部分はフィクションで構成されています)

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2008年1月24日 (木)

駒込 東京やきとり亭

   
どげんかせんといかん!

ぼくは駒込に住んで
やっと1年という新人ですが
駒込の素晴らしさに心を打たれ
このブログをはじめました(今週から)
でも・・・心配ごとがひとつ
駒込には
目玉と呼ぶべき存在がないのです

ここはやはり
地域活性化のために
某県知事ばりのPR活動が必要なんです
具体的には・・・そう!
駒込の地鶏を全国に!
というわけで
今回ご紹介するのは











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東京やきとり亭






いまや絶滅の危機にある駒込地鳥
「駒込コーチン」を扱う貴重なお店です
駒込コーチンは非常に知能が高く
出荷されそうになると
絶食をしてやせ細るため
なかなか出荷ができず
幻の地鶏と言われています
清の4代目皇帝は
駒込地鶏をこよなく愛し・・・・


はい
冗談はこれくらいにして
東京やきとり亭さんは
駒込駅東口にほど近く
おいしい名古屋コーチンを
食べさせてくれます

夜はけっこうな値段するそうですが
ランチであればいろいろメニューがあり
非常に良心的な値段です
まぁそれでも名古屋コーチンの
「やきとり定食」は
けっこう高いですが・・・ (1200円)
でもすごくおいしいのです!









    
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やきとり定食







あーごめんなさい
やきとり定食を頼んだのですが
料理が揃った写真撮るの忘れてた・・・
まぁまずはこんな感じで
名古屋コーチンの卵とかが出てきます
コーチンの卵ですよ!
すげぇーなんて思ってる間に
厨房ではコーチンのやきとりを
炭火で焼いてくれるのです
焼ける過程を見れて最高








   
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やきとり定食のメイン(食べてる途中)






やきとり定食は
やきとり3本と鶏肉団子がメインです
もちろん名古屋コーチン!
やきとりは柚子胡椒をつけると
ほんともうなんと言うか・・・
柚子胡椒を食べたことがなかったため
そのうまさに驚きました
やきとりと言ったらとりあえず七味
その程度の認識しかなかった人間に
名古屋コーチンはうますぎ

鶏肉団子もほんと・・・
「つくね」とかじゃないんです
すり身とかミンチではなくて

名古屋コーチンという鳥の肉断片

表現はグロイけれど
まさしくこんな感じ
食感がやきとりと違って楽しいし
そしてうまいのです


基本もきっちり抑えていて
ごはんおかわり無料!
そしてデザート付き!
むむー・・・
名古屋コーチンの相場を知らないのですが
これなら十分いいんじゃないの?
さすが駒込!
お金に余裕があるときは
ちょくちょく通おうと思っております




東京やきとり亭
東京都豊島区駒込2-15-13
03-5394-5552

ランチ :11:30~14:00
ディナー:17:00~22:00

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